VBVoice日本語・英語最新バージョンVBVoice 5.5のリリース!

News Release                       2007年6月8日

VBVoice日本語および英語版最新バージョン VBVoice 5.5 、

INTEROP Tokyo 2007にてPRONEXUS社と共同リリースいたします。

またVBVoice 5.5日本語版の評価版CDを無料配布させていただきます。

株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー(本社:神奈川県横須賀市、代表取締役社長 柴山浩、以下㈱CBA)は、2007年6月13日から15日 にかけて幕張メッセで開催されるInterop Tokyo 2007にて、カナダのPRONEXUS社と共同で、VBVoice 5.5の日本語および英語バージョンを同時リリースし、VBVoice 5.5日本語版の評価版CDを無償配布いたします。 またVBVoiceのデモンストレーションや、コンポーネントをマウスで選択しながら配置するなどの コールフローの開発を実際に体験していただくことができます。当日はカナダのPRONEXUS本社からの代表者も出席し、プレゼンテーションを行ないま す。

VBVoice 5.5 – 音声技術によるビジネスの構築

VBVoice®はビジネスに不可欠なCT(コンピューターテレフォニー)ソリューションを提供する、非常に柔軟な総合開発環境です。1994年の発売開 始以来、世界中の何千ものビジネスシーンにおいて信頼性と安定性に富む洗練されたCTソリューションを構築してきました。 VBVoice 5.5はそうした従来からの利点に加え、PRONEXUSの高速アプリケーション開発(RAD: Rapid Application Development)により Microsoft Visual Studio.NET™やVisual Studio 2005といった最新かつ機能豊富な開発環境の性能を存分に引き出すことができるので、開発者は様々なアプリケーションに対応した拡張性の高いソリュー ションを迅速に開発することが可能です。 PRONEXUSの双方向音声応答(IVR)ツールキットがビジネスおよびCTIの必要に応える最高のソリューションを提供し続けられるよう、 VBVoice 5.5では以下のように強力な新機能が追加されました。

VBVoice 5.5  新機能

ワーカースレッドコントロール

イベントのコードはすべてプライマリスレッドで実行されるため、データベースへのアクセスやリソースに同調して待機するような冗長コードにより他のイベン トの実行が遅れることがあります。 VBVoice 5.5の「ワーカースレッドコントロール」には個別のスレッド(ワーカースレッド)内にある冗長コードの選択実行、プライマリスレッドのブロックおよび遅 延防止などの機能があり、これまでよりずっと容易にカスタムコードとIVRアプリケーションを統合できるようになりました。

ドングルサポート(オプション)

ドングルとはコンピューターへ接続してソフトウェアを認証する小さなハードウェアデバイスです。ドングルが装着されていないと、ソフトウェアは制限モード で実行されるか実行することができません。これにより利用機器ごとにライセンスを供与できるようになります。 VBVoice 5.5ドングルを使用すれば、通常のサポート時間外に急にライセンスを移行する必要が生じた場合などでも、PRONEXUS のカスタマーサポートに問い合わせることなくユーザーが自由にライセンスを移行できるようになります。

Dialogic HMP Version 3.0 をサポート

PRONEXUSでは業界標準となっているダイアロジックのHMP 3.0ソフトウェアをサポートすることにより、VBVoiceの性能とスケーラビリティを一層高めています。

最新のグラフィカル・ユーザー・インターフェース(GUI)

VBVoiceの豊富で強力な機能はそのままに、バージョン5.5ではドラッグアンドドロップで開発を行えるGUIが大幅に改良されてコントロール類を自 由にプログラムできます。これによりVBVoiceは従来よりも更に操作性が向上しています。

VBVoice 5.5  付加的な機能

大規模アプリケーション向け分散型アーキテクチャ

VBVoiceでは完全なマスター/スレーブ分散型アーキテクチャを選択できる「モジュラリティ」機能があります。ホストシステムは単一または複数のマス ターマシンでサービスを提供し、アプリケーション自体は別のマシンで実行されます。これによりマシンの完全な分離やロードバランシング、個別の設定、信頼 性や拡張性の向上などを、新たにプログラミングすることなく実現できます。SNMPによる「詳細モニタリング」機能により高度なアプリケーションコント ロールが可能になります。

VoIP(Voice over IP)

VBVoice はH.323とSIPを含む VoIPプロトコルをサポートしています。また、Dialogic社のHMPソフトウェアとのシームレスな統合により、音声ボードを必要としないIPテレ フォニーアプリケーションを開発できます。HMPを使用すればVoIPとブレードの組み合わせによるゲートウェイソリューションの構築も可能です。

音声合成(Text-to-Speech)

VBVoiceでは録音済みの音声による処理方法だけではなく様々なTTS エンジンを利用できます。TTSエンジンはVBVoice開発環境に直結しているので、アプリケーションのコールフローに容易に音声合成を取り入れられま す。

音声認識

VBVoiceはNuance主要音声認識エンジンと連携しています。豊富な語彙や自然言語処理(NLP)をサポートするコントロールのおかげで、文法 セットを迅速に作成および修正することができます。情報管理用音声コマンド (ヘルプ、オペレーター他) は、追加の認識ライセンスを必要とせず通話中に利用できるのでコスト削減にもつながります。Nuanceプラットフォームの話者照合によりセキュアな通話 と声紋認識に利用した話者の特定が可能となります。

会議

VBVoiceの会議コントロールは専用の音声ボードやHMPを使用した多重会議をサポートしています。アプリケーションで複数の音声回線を音声会議へ統 合したり、二回線を接合したりすることができます。アプリケーションの多くでは会議専用のハードウェアを使うことなく二者間のブリッジ構築をセットアップ できるかもしれません。

コールセンターアプリケーション

VBVoiceは、通話の経路選択や状態、転送、保留といった自動電話着信分配(ACD)機能をサポートしています。TapRecordコントロールによ り、IVRと話者またはブリッジ接続された話者同士の間の会話を完全な双方向に、デジタルまたはアナログで記録するので、セキュリティの自動化やアプリ ケーションの品質管理に役立ちます。デスクトップ上にスクリーンポップが表示したり、データベースアプリケーションと連動させたりすることも可能です。 HMPを利用して、IP-PBX環境での音声ボード不要のソリューションを開発することも可能です。

多言語アプリケーション

「言語」コントロールを使用して、コールフローを書き換えることなく多言語アプリケーションを開発できます。英語、フランス語、スペイン語、イタリア語、 日本語、ドイツ語、その他ユーザーが定義する言語をサポートします。システムプロンプトは組み込み言語に含められています。

Fax機能

VBVoiceならFAXによる情報サービスや一斉配信、インターネットFAXゲートウェイといった多機能FAXサーバーソリューションを開発できます。 高精細のFAX送受信をサポートしており、業務用途に応じたスケーラブルなソリューションを実現します。

Webとの統合

「Webクエリ」コントロールにより、URLで識別されるあらゆるWebサイトからのデータ検索が可能になります。 VBVoiceアプリケーションで利用するにはディレクトリ情報や他のWeb情報をご確認ください。

柔軟な開発

VBVoice 5.5では開発やテストに個別のポートライセンスを用意することなく多回線用のアプリケーションを開発できます。これにより、小規模アプリケーションから 大規模アプリケーションへ、あるいはその逆の開発に従事できます。アプリケーションが展開された後は、冗長ランタイムマネージャにより、設定やライセンス 管理を容易に行なうことが可能です。お客様ご自身のアプリケーションのサブライセンスもサポートしています。

総合的なサポートオプション

専門チームによる様々なサポートプランをご用意しております。高い評価をいただいている開発者向けトレーニングを受光いただくことにより、各々の要望やア プリケーションプランに対応した開発の生産性を向上できます。

 

お問い合わせ

社名: 株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー

部署: プロネクサス販売事業部

担当: 木幡

TEL: 046-821-3362 FAX: 046-821-3306

E-mail: PRONEXUS@cba-japan.com

URL: http://vbvoice.cba-japan.com

 

会社概要:

会 社 名:株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー

代 表 者:柴山 浩

設   立:2000年8月

 業務内容:システム開発・運用、翻訳・通訳、異文化コミュニケーション研修業務など

所 在 地:〒238-0048横須賀市安針台17-3

TEL:046-821-3362 FAX:046-821-3306

U R L :http://cba-japan.com/