2007年09月24日

音声認識を使用した証券会社用IVR(自動音声対応)システム導入事例

証券会社など顧客とのやり取りが業務の重要な部分を占める業種では、「自動音声応答(Interactive Voice Response:以下、「IVR」) ※」の導入による大きな効果を期待できます。

※ IVRとは
ダイヤル操作等を認識し、音声による自動応答を行うコンピューターシステムです。 証券会社がIVRを提供する場合、提供会社ごとに多少の違いはあるものの、電話での注文発注や、株価照会、成約状況の確認などが電話オペレーターを利用せずに自動で利用可能となっています。

IVRにより信用取引サービスをコールセンターの自動音声応答で利用できるようになると、コールセンターのサービス提供時間外や外出先等からでも電話によ る取引が可能となるなど、顧客にとっての利便性は大きく向上しますし、電話オペレーターの負担(人的コスト)軽減や、煩雑な会員の個人認証を自動化できる など、システムを導入する証券会社側にも大きなメリットがあります。

国内では、2007年5月に、カブドットコムが、音声認識を利用した電話口の発声による自動証券取引システムを使ったサービスを開始しました。

VBVoiceを使用した導入事例として、2007年1月には、UAEのエマージングテクノロジー社がVBVoiceを使用して、株売買・履歴照会などの 音声認識を利用した電話口の発話による自動証券取引システムを開発し、全面自動化・無人化による、従来のコールセンター人件コストの削減、顧客満足度向上 を実現しました。

UAEの自動証券取引テレフォニーシステムの導入事例:

UAE国内で使用されている携帯電話は中東で最高水準のものです。エ社の業務執行社員であるSassine Y. Marraaniは、「携帯電話による情報提供は市場で成功するには不可欠で、世界でもっとも携帯電話の活用法として浸透しているものです。」と説 明しています。

約1年半ほど前、エ社はVBVoiceを使い、ストックマーケットアプリケーションを開発しました。これは、携帯電話を通して、株価情報、株式取引レポー トを提供し、さらにリアルタイムでの株の売買を可能にするものでした。Marraani氏は、「このシステムの取り込みは驚異的なものでした。UAE国内 では、株式市場は1日4時間のみ取引します。この間、私達の開発したIVRアプリケーションを使って25,000人を超える人が窓口に電話をかけてくるの です。」とコメントし、「人々はこのアプリケーションにより、その人の言語で自然にコンピューターシステムと話し、やりとりできます。このアプリケーショ ンはタッチトーンメニューからくるフラストレーションを終わらせたのです。」と続けました。

加えて、業者のプロファイルの照会、取引の変更、キャンセルを可能にする仲買業務アプリケーションが、2007年1月5日から稼動し始めました。
プロネクサス社のVBVoiceツールキットを用い、これら二つのアプリケーションの開発、運用に成功したことは、エ社にドバイ空港のさらに大きなシステムに取り組むことを決断させました。

事例: IT時代の革新的営業支援システム「テクノコール」

今回は、VBVoiceの国内活用事例として有限会社テクノ通信システム様(本社:埼玉県所沢市、代表取締役:田澤日佐夫)による活用事例をご紹介いたします。同社は平成10年より、テレマーケティングの開発・製造・販売を開始し、主に全自動CTIシステム(VBVoice搭載)を活用したマーケティング代行を行なっております。建築関連業種全般、サービス業、小売業、金融関連、調査業を導入業種として販売を拡大しております。


事例:
IT時代の新営業支援システム 「テクノコール」
長引く不況で新規顧客開拓が難しい時代となっています。従来の営業方法では、従来の結果しか出せません。最新のCTI技 術によるテクノコールシステムは、多くの中小企業が、今、最も悩んでいる見込み客を、全く人手をかけることなくパソコン一台で次々と発掘することが可能で す。当システムを導入した経営者の反応は次の通りです。

「これまで、いろんな販売方法を試しました。チラシもやりました。タウン誌に広告も出しました。電話帳には、カラー広告で年間300万円近いお金をかけました。飛び込み営業は死ぬほどやりました。でもようやく気づいたんです!売り込む前にお客様の信頼を得ることができれば、お客様がこちらを選んでくれて、楽に受注に繋がるということを・・・」 このNRでは、実際に「テクノコール」を導入して売り上げが増加した事例をご紹介いたします。同社の顧客であるI社(工務店業:埼玉県狭山市)の導入事例です。


導入前のビジネス状況
導入以前はチラシ広告や電話帳広告、また飛び込みによる営業活動が主体でした。チラシの場合、反響率はよい時で5000枚に対して1件で、費用の割に効果が見られていませんでした。電話帳にも1ページの広告を出し、年間260万円を費やしていました。I社によると「元は取れていません。でも一度出すと止められません」と当時の営業スタイルについての感想を述べています。毎月の売り上げは安定せず、施工が終われば営業、営業で仕事が取れれば施工の繰り返しで、売り上げは伸びず、の状態が続きました。


ビジネスソリューション
「何とか安定的に仕事を取る方法 はないだろうか、と考えている時にテクノコールを知り、導入しました。最初は失敗もありましたが、アプローチを変えてお客様の信頼を得ることができるよう になり、仕事が徐々に増えてきて、6ヵ月後にはブレイクしました。その後は、暫く休みも取れない状態が続き、売り上げは導入時に比べて約3倍になりまし た。事務所も新しく建てることができ安定しています」とI社社長は導入の経緯とその効果を述べています。

現在は電話帳広告もチラシも行なわず、テクノコールでリストアップしたお客様の信頼を得るために、情報誌を活用しています。この方法は他社への流出を防ぐことができるので、年毎に売り上げを伸ばすことができます。現在I社 は建築業種関連の組合を主宰し、加盟社にもテクノコールによる営業方法を案内しています。「営業らしいことは何もしていません。お客さんからの電話による 問い合わせに対応しているだけです。それでも8割以上は受注できます。以前のような毎月の受注の心配や売り上げの心配が一切なくなったのが、一番いいですね。」とI社社長は述べています。


テクノコールシステムの特徴
1:ローコスト、人件費をかけずにテレマを実現
人手をかけないため、人件費は全く不要
2:1日に2,000件以上のコール件数
テレホンアポインターであれば10人は必要なところ、テクノコールであれば1台で対応可能。費用は10分の1以下
3:聞き手に承認を得ることによる安心感
最初に「お忙しい方はいつでもお切り下さい」とアナウンスするため、主導権は聞き手にある。何時でも電話を切ることが可能
4:正確
テレホンアポインターによる営業電話と違い、関心のない場合はいつでも切ることができる。また興味や関心のある場合は、最後まで聞いてもらい、本音の回答を得ることができる。あくまで「お客様本位」のため正確な反応を得ることができる
5:他メディアに比べてコストレスポンスに優れる
折込チラシに比べ、発掘コストは10分の1以下。効率に優れた営業。 テクノ通信システムは当全自動CTIシステム「テクノコール」を税込み合計231万円で販売しております。価格にはソフト、ハード、ライセンス料、導入費用が含まれております。リース対応も可能ですので価格や導入の詳細についてはお問い合わせ下さい。


■VBVoice日本語版公式ウェブサイト:http://vbvoice.cba-japan.com/

●VBVoice5.5開発ライセンス(ツールキット):189,000円(税込)
備考:ライセンスご購入の方には、約2000ページに及ぶ充実した情報が満載のVBVoice5.5開発用日本語マニュアルを無償でご提供します。

●VBVoice5.5ランタイムライセンス 1回線24,150円(税込)~
備考:ランタイムライセンスの複数同時購入の際には、割引価格を適用させていただきます。


≪VBVoice5.5日本語版について≫
VBVoiceと は、コールセンターなどで導入されているCTI開発ツールです。Visual Studio上でGUIの開発環境を提供することが可能なため、コンポーネントをマウスで選択しながら配置し、迅速で平易にコールフローを開発することが できます。今回のトライアル版では標準版と機能拡張版の2種類の試用版をご用意いたしました。電話の自動応答やカスタマーの自動抽出などのシステムを実際 に体験いただくことができます。VBVoice はコールセンターを持つ国内の多くの企業で導入されており、作業の効率化やコスト削減はもとより、顧客満足度の向上にも大きく貢献しています。北米では CTIの主要ツールとしてすでに1990年代から広く普及しており、保険市場や物流業界のような顧客によるアプローチが頻繁な業種では特に好評を博してい ます。


■VBVoice試用版の開発環境:
Visual Studio 2005, 2003, Visual Basic 6, Visual Studio Express C#, Visual Studio Express vb.NET

■ 推奨マシンスペック:
・OSWindows 2003, 2000, Windows XP
・256 MB以上のRAM, Intel Pentium IIIプロセッサ, 20GBハードディスク,サウンドカード


会社概要:
会社名:株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー
代表者:柴山 浩
設 立:2006年5月
業務内容:システム開発・運用、翻訳・通訳、異文化コミュニケーション研修業務など
所 在 地:〒238-0048横須賀市安針台17-3
TEL: 046-821-3362 FAX: 046-821-3306
URL :http://cba-japan.com/


この件に関するお問合せ先:
株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー
販売事業部 担当:木幡
専用サイト:http://vbvoice.cba-japan.com/
TEL: 046-821-3362/FAX: 046-821-3306
Email:pronexus@cba-japan.com

備考:この資料はご自由にお用いください。

2007年09月13日

VBVoiceを使用し御社に最適のソリューションをご提供します!

弊社では、皆様に大変御好評いただいております高速開発ツールキットVBVoiceを使用したテレフォニー・ソリューションのシステム開発も承っております。

導入及び構築に関して数多くの実績を持つコンサルタントが、御社のソリューションの要件定義をさせて頂きます。コールセンター構築をご検討しておられる方は是非お問い合わせ下さい。

 

■ 開発事例

音声・FAX自動応答システム・ソリューション

コールセンターシステム・ソリューション

自動電話注文・予約受付・ソリューション

ヘルプデスク・ソリューション

FAX・ソリューション(送受信・蓄積・転送)

テレマーケティング・ソリューション

ボイスメール・ソリューション

医療機関専用患者リマインダー・フォローアップ ・ソリューション

災害時早期警報システム・ソリューション

会議システム・ソリューション

 

■ お気軽にお問い合わせください

システムの業態や規模の大小にかかわらず、費用対効果の高いテレフォニー・ソリューション・アプリケーション開発事例が豊富にございますので、お気軽にお問い合わせください。

また下記「ソフトウェア開発・ヒヤリングシート ダウンロード」をクリックして、ヒヤリングシートをダウンロードしていただき、必要事項をご記入の上、弊社までご連絡ください。

ソフトウェア開発・ヒヤリングシート ダウンロード

 

 

2007年09月05日

ENVOX CT ADEユーザー様向け、開発ライセンス無料提供!


VBVoiceがユーザビリティに優れた開発ツールであることを実感していただくため、CT ADEユーザーの皆様に特別なキャンペーンを企画いたしました。このキャンペーンでは、VBVoice5.5最新版の開発ライセンスを無償にて提供させていただきます。この機会に是非ご検討ください。

 

CT ADEユーザー様のための無料パッケージ

VBVoice 5.5 開発ライセンス   無料  (通常価格18万円)

CT ADE移行マニュアル(英語)  無料

(CT ADEからVBVoiceへの移行を容易に行うためのマニュアル)

ご注意:このキャンペーンの適用には、CT ADEの購入を証明する書類をご提示いただきます。これらのキャンペーンはすでにVBVoiceを使用されているお客様には適用されません。CT.ADEユーザー様お1人あたり1つのパッケージまでキャンペーンを適用させていただきます。開発されたアプリケーションを動かすには別途回線数に応じたランタイムが必要になります。

 

VBVoiceのメリット
VBVoice とは、コールセンターなどで導入されているCTI開発ツールです。VisualStudio上でGUI開発環境を提供しており、コンポーネントをマウスで 選択しながら配置し、迅速で容易にコールフローを開発できます。VBVoiceはコールセンターを持つ国内の多くの企業で導入されており、作業効率化やコ スト削減はもとより、顧客満足度の向上にも大きく貢献しています。北米ではCTIの主要ツールとしてすでに1990年代から広く普及しており、ストック マーケット、保険や物流業界のような顧客によるアプローチが頻繁な業種を含め、現在までに全世界で5000サイトで使用されて好評を得ております。

 

パワフルなプログラミング環境
VBVoiceは、MicrosoftVisual Studio .NETを使用し、マーケットの需要にすばやく対応できる開発環境を提供します。多くの開発者が使用してきた、Visual Basic.NET, C#といった言語を用い、プログラミングしやすいドラッグ&ドロップインターフェースを使用しています。

 

容易なデバック
VBVoiceは強力なプログラミングプラットフォームであるVisual Studio.NETによるデバックとパフォーマンスのモニターができます。

 

拡張性
VB、C#のカスタム・コードで、すべての.NETコントロールを呼び出すことができます。ウェブサービスを拡張するための.NETテクノロジーが組み込まれています。VBVoiceはアプリケーションの必要に応じ容易にスケールアップできます。

    VBVoiceには、音声自動応答システム(IVR)、アウトバウンドコール、ファックス自動応答などのシステムを開発するなど、様々な機能を備えております。

    ダイアロジックのボードを幅広くサポートしております。

    また、自動音声認識(ASRおよび音声合成TTS)などのソフトウェアをサポートしております。

VBVoiceで使用できるオプションについてはこちらをご覧ください。http://vbvoice.cba-japan.com/products/option/

ダイアロジック社の対応ボードについてはこちらをご覧ください。 ttp://vbvoice.cba-japan.com/products/board/

 

開発者を強力にサポート

販売元プロネクサス社のテクニカル担当者と弊社技術担当者は1つのチームとして強力にお客様をサポートさせていただきます。

 

サポート契約については下記URLをご覧ください。http://vbvoice.cba-japan.com/support/

 

VBVoice試用版の開発環境
Visual Studio 2005, 2003, Visual Basic 6, Visual Studio Express C#, Visual Studio Express vb.NET

 

推奨マシンスペック
OS Windows 2003, 2000, Windows XP

256 MB以上のRAM, Intel Pentium III プロセッサ, 20GB ハードディスク, サウンドカード