VBVoice オプション

■Version5.3のアド・オン機能
様々なVBVoiceコントロールやモジュール機能と組み合わせることにより、システムを無限に拡張することが可能になります。アドオンの使用には設計時にRTM(ランタイムマネージャ)のライセンスが必要になります。

会議コントロール
音声会議用に統合される多重ボイスカードを可能にし、複数のボイスカードラインを着信転送目的で結合します。開発者は様々なプロパティを設定することができます。例えば、発信者の最大数や呼び出し時間、呼び出しのキャンセルなどの設定です。付加機能としては、一極集中の強制切断、特定のチャンネルへの通知メッセージの送信、聞き取りのみの会議(発言や質問をしない状態)にユーザーを召集することです。

言語コントロール
言語コントロールは、コールフローをリライティングすることなく多重アプリケーションを展開することを可能にします。また英語、スペイン語、フランス語、イタリア語、日本語、ドイツ語、他ユーザー定義のあらゆる言語をサポートしています。内蔵された言語用にシステムプロンプトも入っています。

TapRecordコントロール
このコントロール機能により、音声チャンネルの監視録音やタップ録音が可能になります。コールフローの一部あるいはすべてを記録することができます。既定の音声チャンネル上の音声やインターフェース双方全体の記録というような二重録音をサポートしています。TapRecordには二つのモードがあります。一つは、人(発信者)と機械(IVR:Interactive Voice Response)間の相互作用の録音です。もう一つのモードは人と人との相互作用の録音です。(2人の発信者はつながっている状態)

ウェブクエリーコントロール
URLや識別子によって特定されるあらゆるウェブサイトからのデータ検索を可能にします。ディレクトリ情報へのアクセスやVBVoiceアプリケーション用のウェブ発行に便利です。

モジュラリティーコントロール
この機能は2つのコントロールから構成されています。スレイブ・スタートとスレイブ・エンドです。それらのスレイブはアプリケーションを分解し、LAN上に広がる多重協調モジュールに展開することを可能にします。モジュラリティは負荷バランシング、独立プロビジョニング、信頼性や拡張性をもたらします。その結果、個々のマシン上の個々のプロセスにおいてアプリケーションが別個に作動している間でも、複数のマスターマシンにおけるシステムリソースやサービスを管理することができます。

音声認識コントロール/ダイナミックグラマーコントロール
これらの2つのコントロールはあなたのアプリケーションに音声認識性能を加えるものとなります。サポート対象は、ニュアンス社の音声認識(ASR:自動音声認識)や豊富な語彙、自然言語処理(NLP)です。ダイナミックグラマーコントロールは、テキストベースのインターフェースや音声ベースの記録を経由して行なうシステムの構築や修正を迅速にします。一度このグラマー構築されると、すぐに音声録音コントロールに認識されます。

音声命令コントロール
この音声命令コントロールは大変ユニークな機能を持ち、情報管理用コマンド(HELP, OPERATOR, BACK,など) のための音声メニューを作り出します。つまりメインの認識ロジックと独立し、かつ第二の認識ライセンスを呼び出すことなく、音声コマンドを常時オンの状態で稼動させることができます。この機能は大幅なコスト削減を生み出します。

Pronexusアプリケーションコンソール

TTS(音声合成)コントロール
TTS(text-to-speech )コントロールは、VBVoiceにおけるTTSサポートを可能にします。TTSの使用にはSpeechifyやルーセント社のSpeech Solutionが必要です。

各アドオンの販売価格についてはCBAまでお問い合わせください。
pronexus@cba-japan.com